第61回研究会
会 期  2024年11月16日(土) 
会 場  ビジョンセンター赤坂 6階 Vision Hall
   東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅
     3番出口 徒歩0分
    アクセス          
当番幹事  岩田みさ子 (東京都立大塚病院 産婦人科 部長) 



第62回研究会
会 期  2025年6月頃 
当番幹事  牧野真太郎 (順天堂大学浦安病院 産科・婦人科 教授) 



第63回研究会
会 期  2025年11月頃 
当番幹事  加藤美佳 (愛育病院 師長) 



日本分娩監視研究会第50回記念誌
  
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昭和大学医学部産婦人科学講座前教授・愛育病院前院長の故岡井崇先生を
はじめとする講師の先生方のスライドが掲載されている貴重な一冊です。
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       本書内容

   特別寄稿 鳥取大学 名誉教授 前田一雄

 
第1回〜第50回の記録

 第50回日本分娩監視研究会 スライド/抄録

   @CTGの判読及びその対応(CLoCMiP レベルV研修)
         東京女子医科大学八千代医療センター 教授  正岡直樹

   Aフリースタイル・分娩監視・モニタリング・分娩介助
                    日本助産師会 会長  山本詩子

   B産科と医療訴訟 −分娩監視を中心に
                 日本分娩監視研究会 会長  箕浦茂樹

   C分娩監視におけるピットフォール
            埼玉医科大学総合医療センター 教授  馬場一憲

   D分娩監視における温故知新
                    香川大学 名誉教授  神保利春

   ➅分娩監視における超音波診断の意義
                 順天堂大学浦安病院 院長  吉田幸洋

   F特殊なパターンをどう読むか(チェックマークなど)
                  福島県立医科大学 教授  藤森敬也

   GFHR variabilityの生理・病態と臨床における重要性
                      愛育病院 院長  岡井 崇

 当日の写真